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子供の性病感染と注意する時期

心配している女性

性病というのは、性行為によって感染する可能性のある病気全般のことを指しており、古くは梅毒や淋病などがその代表格となっていましたが、いまやさまざまな細菌やウイルスが感染をひきおこすようになっています。
こうした性病は、性行為が媒介している以上は、子供には感染しないものと思いがちです。
実はそうではありませんので、特に女性の妊娠中や出産前の時期には、しっかりとした検査を受けて、病気の治療にあたることがたいせつとなってきます。

たとえば、性行為以外でも感染する可能性のあるB型感染、カンジダ症などは、母体からの垂直感染があるということが、以前から指摘されてきたところです。
この垂直感染というのは、胎児が産道を通って生まれ落ちるまさにそのときに、性病のもとになっているウイルスなどに感染してしまうというもので、これは出産前に手立てを考えておかなければ防ぎようがないというものです。

B型肝炎の場合には、実は感染しても子供のころに発症することは少ないです。
中年以降になって突如としてウイルスが活動して、黄疸、体のだるさ、肝臓機能の低下といった症状をひきおこし、これが最終的には肝硬変や肝がんといったものに進み、死亡するケースもある重大なものです。

いっぽう、性器クラミジア感染症の場合には、カンジダ症などはまだ程度としてはそこまで重大なものではありませんが、垂直感染の結果として、子供の口内がカビの一種によって白くなってしまうという症状が出ることがあります。
こちらもこの程度の症状ですめばよいのですが、まれに子供が深在性真菌症という、血液から全身に感染が進行してしまう状態になることもありますので、注意をするに越したことはありません。

また稀に両親、医療従事者の手を介して幼児へヒトパピローマウイルスが感染し、尖形コンジロームなどを発症してしまうこともあります。
自覚症状も少なく3割程度は自然治癒しますが皮膚がんの原因になる場合もあります。
尖形コンジロームになった時点で医療機関受診するか薬を塗布するのがいいかもしれません。
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